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2019年12月10日　　トーレス・デル・パイネ国立公園　ハイキングとバスで観光
	晴れ。朝焼けの赤いパイネの山がきれいに見える。 6時半モーニングコール。晴れ。８時出発。 車で移動中もいろいろな角度から山を眺める。 グレ−湖へ。 吊り橋をガイドのダビドさんの指示に従い順番に渡る。 モレーンを歩いて陸地に上がり丘を登り展望台へ。 湖に氷が浮かんでいてその向こうには氷河が見える。 モレーン歩きは足にきた。
	ウェーイバー展望台からペオエ湖を眺め レストラン「Camping Pehoe」が開くのを待つ間、湖畔に出てパイネ山群を眺める。 近くでカラファテの花を見つける。 食事。ダビドさんがウェイターよろしくサービスしてくれる。 レストランの中からも山がよく見える。 我々が食事が終わった頃他の客が入ってきた。
	ラーゴ・ペオエ・ビューポイントからの展望を楽しむ。 Mirador Salto Grande（大ジャンプ展望台）までちょっとしたハイキング。 途中グアナゴの群れと遭って道を譲る。 Salto GrandeはLago Nordenskjold（ノルデンショルド湖）からLago Pehoe（ペオエ湖)に流れる滝だ。 Salto Grandeの上部の急流。 バスでさらに奥の方に行って違う方向からパイネの山々を眺める。
	明日行く予定だったアマルガ湖へも行く。天気も良くどこからみても素晴らしい景色だ。 ホテルに戻るバスからも少し違う角度からのパイネを見る。
	5時にホテルに帰り7時から夕食。 他所の旅行社の日本人ツアー客もいる。今夜から３泊するそうだ。
	部屋の窓から夕焼けの山を眺める。丸一日パイネの山を楽しんだ。
	今日まわったところ
	あすは　12月11日：エルチャルテンへ　バス移動
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