瑞穂のくまのホームページ
2009年 4月18日 |
Whaleshark Interaction へ | ||||||
6時起床。部屋で朝食を取り7時15分出発。 | |||||||
オフィスに7時45分集合ちょっと早すぎたかな。 店の周りをブラブラする。 船酔いする人はスーパーで薬を買って飲みなさいとのことで、Oさんとkuはスーパーへ。薬を探すが解熱剤とか鎮痛剤はあるが酔い止めは見つからない。レジの人に訊いたら「はい!」とレジの下の棚から出してくれる。 |
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それぞれの道具を確認し専用マイクロバスに乗る。 | |||||||
Oさんとkuは船上から見ているだけで泳がないと言ったらスタッフはほっとした様子。 | |||||||
数分で船着場。 履物を脱いで船に乗る。客は20名。晴天で風もなく絶好の日和。 |
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まず浅い湾内の珊瑚礁で練習。
30分間ほどで船に上がる。 |
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その間Oさんとkuは船上で待つ。スタッフが二人に気を使い話かけてくれる。 | |||||||
いったん船上に全員戻り、道具をはずしてクッキー・チーズ・コーヒー・紅茶などで休む。 | |||||||
その間船は全速力でインド洋の沖に向う。 |
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スタッフから注意事項が説明される。サメには船は何メートルしか近づけない。人は何メートル。1度に10名以下。1回に何分以内。複数の船で泳ぐ時は1回づつ交代する。等など。 | |||||||
10名と8名の2グループに別れ道具を付けて待機。 |
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突然スタッフが何やら叫び、スタッフが海に飛び込みその後を第1のグループが海へ続く。 |
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数分後ジンベイザメと泳げた第1グループが興奮して戻ってくる。入れ替わりに第2グループが海へ。 ジンベイザメがすぐ深く潜ってしまったとかでこのグループはすぐに引き上げてきた。 |
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しばらく後再びジンベイザメが見つかり、第1グループが見て、 他の船がやってきたのでその船のグループが見に行く。 |
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他の船のあとに 第2グループが。 こんどはサメがゆっくり泳いだのでたっぷりサメと一緒に泳げた。 |
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ジンベエザメの水中画像 (Ningaloo Reef
Dive 提供のもの) |
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乗員が泳いでいる間は船は旗を揚げる。船上で様子を見ていたOさんにスタッフが偏光メガネを貸してくれる。このメガネで見るとサメがよく見える。 2回でmaは疲れてしまい、以後は船上から観測となる。 |
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他の場所にもサメが現れたのでここはよその船に譲り、場所を移動する。 3回目はkuも偏光メガネを借りて見る。ここでKさんも疲れてギブアップ。 4回目は子連れのサメ。 全部で7回もチャンスがあり、ありすぎてランチが遅くなった。 全員船に上がり、道具をはずす。 |
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船は全速力で戻ること2時間。 |
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その間にスタッフはランチの準備。 |
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2時、朝泳いだ珊瑚礁に着いて、船を止めてランチ。 |
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ランチが済んだ人は再び道具をつけて珊瑚礁に。Kさんもmaも泳ぐ。 |
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きれいな大小の魚や亀などを見て充分楽しんだ後4時過ぎに帰る。 (画像は Ningaloo Reef Dive 提供のものです。) |
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朝脱いだ履物を持ってマイクロバスが迎えに来る。 | |||||||
宿に帰りシャワーを浴び 海岸の展望台に上がって、夕陽を眺め(水平線上に雲があって日が海に沈まなく雲に沈んだ)。 |
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スーパーで買物をして夕食。 |
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明日(4月19日)の記録へ | |||||||
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