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		概略地図
2009年 　　4月19日	Coral Bay から Carnarvon へ
	6時30分起床。朝日が美しい。風があり涼しい。朝食をベランダで取るのはあきらめる。
	8時出発。
	Ningaloo Reef Diveのオフィスに行って昨日のDVDをもらう。店のお姉さん覚えていて「あぁ昨日の人ね」。珍しく中年日本人グループだもの当然だ。
	スーパーへ寄るが特に買う物はない。 ガソリンスタンドへ。スタンド敷地内は舗装してない。隣ではモーターボートに給油していた。
	昨日の船着場へ行ってあそこでシュノーケルをしてあそこを通って沖へでて・・と確認する。
	1号線を南下。道端に牛の死骸が2頭ころがっている。不思議な光景だ。
	Carnarvonに戻る。目の前を例の若者ツアーの車が走っている。 スーパーで買物をして海辺の公園でランチにする。少し離れた場所でその団体も食事をしている。
	Gascoyne Riverの上流（東）ヘ。竜巻に遭遇する。小さいのでバチバチと砂が車体にあたった程度。
	60kmほどでRocky Poolへ。珍しく真水。キャンピングカーが一台止めてある。
	時間調整して満潮時に合わせてブローホールへ。風が強く、大きな波が打ち寄せている。 満潮と波の大きさとで先回見たよりはるかに高く潮を吹き上げている。
	帰り道牛が道路を横断する。
	エミウの家族4羽もいきなり道路を横断する。 そしてあっという間にブッシュの中へ。
	Carnarvonに戻りガソリンを入れて水を買う。カードサインをしたら店員の女性が漢字を興味ありそうないたずらっぽい顔をする。
	次にCarnarvon近くのChinamans Poolへ。 この水は海に続いていない。
	馬に乗った子供達が牧場に帰っていく。
	市内のスーパーで買物をしてjettyへ。 夕陽を見に2〜3台の車も来ているが、残念ながら雲の中に日が沈んだ。
	ジンベイザメ雲（？）の夕焼けが現れる。
	ＢＷに戻る。 メンテナンスの仕事に来たような車がたくさん停まっている。
	洗濯は無料。先客の若者が気を使い、「止まったら言ってね。ボクはここにいるから」。洗濯・乾燥機にかけ、ついでにアイロンもかける。
	夕食は我々の部屋に集合して。
	明日（4月20日）の記録へ
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