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2008年 7月10日 |
ラフティング | |||||
6時起床。 朝食はパン、ベーコン炒め、ヨーグルト、パイナップル、オレンジジュース、コーヒー。 8時出発。事務所へ8時半。 靴、ウェットスーツ上下、ライフジャケットを借りて、バスに乗る。 |
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客は我々を含めて14人。 スコーミッシュで2人客を拾いイラホ川まで。 客はハワイから2人、カルフォルニアから4人、アイルランドから2人、途中から乗った新婚旅行のカップル、陽気なスーザン夫婦、と我々4人。 基地で着替えをしてヘルメットとパドルをもらいさらにバスに乗る。 |
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やっと川に着く。 |
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ボート2艇に乗り込む。我々4人と新婚カップルとスーザン夫婦とスタッフのピエール。 水量が多く、川幅も広く、まわりの山が雄大だ。カヤックが先導してさらにもう1艇に3人スタッフのボート。舵取りの軸にトラブル発生で出発が遅くなる。 |
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川下り途中で大きな岩に着けて希望者は岩の上から飛び降りる。新婚さんの男性と我々の一人が飛び込んだ。ピエールは「I am surprised!」 | ||||||
岸に上がり昼食。スタッフが用意してくれる。暖かい紅茶、冷たい水、タコスなどのつまみ、チキン・サーモン・野菜バーグのBBQ、果物、パン、ケーキ。サーモンは焼いた後皮だけをさらに焼いてこんがりさせて持ってきてくれる。 | ||||||
再び川下り。 | ||||||
お迎えはスクールバス。バスが大きいので基地への道には通れない。途中でバスを降りて歩く。 基地で着替えをして、スタッフが用意した飲み物とクッキー。アイルランドの男性が話しかけてくる。アイルランドは独自の言語を持っているが、学校で英語を習い、公用語は英語。 |
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再びバスに乗り5時過ぎウィスラーへ。ピエールへチップ10ドル渡す。 | ||||||
ヒルトンウィスラーリゾートホテルのジャパナダへ寄り、12日の乗馬を申し込む。このジャパナダのオーナーは本「カナダ花と氷河のハイキング紀行」を書いた著者だった。 | ||||||
ビレッジのスーパーで買物。今夜のメニューはポトフと炒飯とチェリー。 | ||||||
明日(7月11日)の記録へ | ||||||
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