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栗駒山(1627m) | ルート地図 | ||||
2007年10月16日 晴れ・曇り | 参加者 2名 | ||||
7:30 | オニコウベスキー場ペンションアルピーヌを出発 ペンションアルピーヌのHPはこちら |
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荒雄岳の北側を通り、途中林道を通って398号線に出て、 花山峠を越え、栗駒観光道路で須川温泉まで行く。 |
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8:53 | 登山開始 須川温泉の駐車場を出発 |
入口に大きな岩がある |
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紅葉の中を登っていく |
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9:10 | 名残ヶ原 栗駒山の頂上は霧に隠れている |
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蒸気を上げる山 |
名残ヶ原は芦がいっぱい |
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9:20 | |||||
9:30 | 水が乳白色だ |
後でわかったのだが、 これは昭和湖の水の色と同じだ。 |
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9:33〜43 | 地獄谷 |
蒸気の抜き出し孔のまわりは黄色い |
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9:46 | 昭和湖 |
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ここから暫く急なのぼり |
昭和湖を振り返り見る |
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10:35 | 秣岳分岐 霧で向こう側は見えない |
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10:41 | 岩の横を通りぬける |
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10:54〜 11:15 |
栗駒山頂上 霧で残念ながら景色は全く見えない。 風の当らないところを探して昼食。 味噌汁を作り、須川温泉の売店で買ってきたおにぎりで腹ごしらえ。 下る道をどれにするか迷っていると、そばにいた人から産沼へ下る道は大変そうなことを聴いたので、上ってきた道を戻ることにした。 |
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11:31 | 秣岳分岐 | ||||
12:25 | 昭和湖・霧でほとんど見えなくなっていた |
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12:30〜40 | 霧に霞む草紅葉 |
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12:43 | 乳白色の水が流れる川を渡る |
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12:56 | 自然探索路分岐 |
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13:05〜20 | 名残ヶ原 休憩して暖かいカフェオレを作って飲む。 帰路は右図の点線の様に進んだ。 |
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13:35 | 賽の磧 |
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シラタマノキ |
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登山口近くの大きな岩が見えた |
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14:08 | 須川温泉の駐車場 車に戻り、りんごを剥いて食べたあと、ペンションに向けて帰る。 |
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まだ早いので、寄り道をしていく。 |
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14:45 | 仙人水 |
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14:55〜 15:07 |
イワカガミ湿原 |
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16:30 | ペンション アルピーヌに戻る。 | ||||
あす(10月17日)は地熱発電所や間欠泉を見にいく予定だたが 予定変更して栗駒高原へ紅葉を見に行った。 10月17日の記事はこちら |
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