| 8：35 ホテルを出発 | ||
 |
||
| 10：15 岷江に沿って川主寺まで戻り、高山病対策に携帯用酸素ボンベを購入 | ||
 |
||
| 雪山梁峠（4250ｍ）を越えて黄龍に向かう。 大変な山道。下り始めてしばらく行ったらトラックがひっくり返っていた。 |
||
 |
 |
|
 |
 |
|
| かなり走ったところで、バスのタイヤを冷却するために給水場に止まる。 周辺は高山植物のお花畑だ。ヤクの糞を避けながら斜面に入る。 赤いけしを発見。 |
||
 |
 |
|
 |
 |
|
 |
 |
|
 |
 |
|
 |
 |
|
| タイヤの冷却が終わって再びバスで。 大変な下りだ。周辺には黄色いケシや紫のツツジなど珍しいものがたくさん咲いていた。 残念ながらバスからはうまく撮れなかった。 |
||
 |
 |
|
| 12：00 | 黄龍のホテルに着く。ホテルのレストランで昼食を済ませ黄龍を見に行く。 | |
| 13：00 13：10 |
昼食後、黄龍ハイキングに出発。 入園 ハイキングと言っても大変なものだ。 海抜３１００ｍから一番奥の海抜3500ｍの五彩池まで ４．５ｋｍを登っていくのだ。 道はしっかりと整備されているが、観光客の数も半端ではないのでマイペースとはいかない。 岩も、池も、流れも、滝も見ごたえがある。 また、アツモリソウの群落はすごい。 |
|
入口の岩 |
||
迎賓彩池  |
 |
|
紫のアツモリソウ |
||
クリーム色のアツモリソウ |
||
花の形が上のものとは違うが、アツモリソウの仲間？ |
||
 |
||
 |
 |
|
| 13：40 | 洗身洞 |
|
 |
 |
|
 |
 |
|
 |
 |
|
 |
 |
|
 |
 |
|
| 14：25 | 争艶彩池 |
|
 |
 |
|
 |
||
 |
 |
|
14：50 黄龍中寺 |
霧がかかってきた。 |
|
 |
 |
|
15：06 黄龍寺（黄龍古寺） |
 |
|
| 15：15 | 五彩池（海抜３５００ｍ） 展望台 急いで展望台に登った。かろうじて霧の中にうっすらとながら見ることができた。  |
|
？？？？ |
シャクナゲ |
|
| 15：20 | むらさきいろのケシ |
|
| 15：23〜 15：45 |
展望台から下って、五彩池（海抜３５００ｍ）のまわりを１周する。 | |
晴れていたらもっときれいだろうに！ |
コンロンソウ群落 |
|
透明な水の色 |
池の中に塔が建っていた。 |
|
| 15：45 | 五彩池をまわり終わったところで雨が降り出した。 しっかり雨対策をして下る。帰りは登りとは反対の左岸側を下った。 帰り道はほとんどが林の中だ。ところどころに展望台が設けられている。 |
|
| 16：30 争艶彩池のところに展望台がある。 ここでしばらく池の色を堪能する。 | ||
 |
 |
|
16:43 龍の背中がしっかり見えた。 |
||
| ここを過ぎたら、林の中で、薄暗くなった。 日本でもなじみのある花が咲いていた。 |
||
チゴユリ |
ツバメオモト |
|
ズダヤクシュ |
？？？ |
|
？？？ |
？？？  |
|
| うす暗い中で苦労して写真を撮りながら歩いているうちに黄龍も終わりに。 | ||
| 17：30 | 黄龍の公園入口に戻った。  |
|
歩いて２〜３分でホテル |
||
 |
||