7月20日

ホエール・ウォッチング

モントレイ湾のホエール・ウォッチングを楽しみました。
 凄く近くで見れましたが、予想外に寒くて丘に上がってもしばらく震っていました。

フィッシャーマンズ・ワーフの

先端の方にある小屋で

ホエール・ウォッチングの

申し込みをする。

   
ホエール・ウォッチングに出発

アシカがブイの上から見送り。

   
こんなやつもいます。
   
アシカの群れ
   
防波堤の上は鵜でいっぱい。
   
いよいよ港を出て鯨探しに
   
港を出て1時間、ついに鯨を発見
   
背ひれが見えた
   
これは結構近いぞ!
   
かなり近いよ。
   
うわ!こんな近くに出た。
   
シッポも見えた。
   
遠くにいっちゃった。
   
またシッポが見えた。
   
3頭いる
   
今度は2頭見えた。
   
鯨を見終わって、もうじき港だ。

シーカヤックをやっている。

   
港に戻りました。
   
カモメは珍しくもないが。

右のほうもお見逃しなく。

   
ペリカンだ

そういえば「ペリカンに餌をやるな」の看板があった.

   
ロッジに戻ったら部屋の目の前にも鹿がやって来た
   
ロッジで温まったあとモントレー半島の17マイル・ロード(有料道路)をドライブ。

あちこちに見所があります。

   
こんな波の来るところにもラッコがいました。

真中にちょこと見えるのがラッコの頭です。

   
バード・ロック

名前のとおり鳥がいっぱい。
さらにアザラシもぞろぞろいた。

   
ファンシェル・オーバールックから

左側の海岸にはハーバー・シール(アザラシ)が群がっている。

   
ファンシェル・オーバールックで

ハーバー・シールの群れ。

   
これが有名なローン・サイプレス

ペブルビーチ・カントリークラブのマークになっている。

   
ペブルビーチ・カントリークラブの17番ホール

海に向かって打っていく。

   
17番ホールの先はこんなふうになています。  
   
   
   
18番ホールです。

左から太平洋が切れ込んでいて、Tショットが海越えになる。

   
プレーの終わったフェアウェイに鹿の一家が夕食にやって来た。
   
8月21日 

モントレーからサンフランシスコ国際空港まで最後の移動です。

モントレーを出るとすぐ101号線に乗る。

101号線をひた走り、空港直前のミルブレアで下りてガソリンを満タンに。次のサンブルノでレンタカーリターンの案内に従ってハーツへ。

   
サンフランシスコ空港にて

遠くに見えるのは最初の日に渡ったのとは別の橋です。 

   
これがJL001便の機体。
   
   
長々とご覧いただきありがとうございました。