昭和山楽会のホームページ

 

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2019年度の山行計画と実績

 月 日
 山 域
  山 名
    概   要

 106

尾張   
鳩吹山


     
山行報告書
大脇口から登り、小天神休憩舎を経由してカタクリの群生地に下る。
頂上から真っ白い御岳山が見えた。木曽川も見える。
帰りの産直市場によって野菜や果物、魚などを買って帰った。

 120

浜名湖の北 尉ヶ峰 雨・中止
 203 岐阜 鷹巣山・洞山・権現山


     
山行報告書
岐阜城の南の岩戸森林公園のところから登る。下から見上げると岩山だが、恐れるほどの岩登りはない。
鷹巣山が一番高く、だんだん低くなる。
伊吹山、能郷白山、恵那などは見えたが、御岳は雲で見えなかった。
名古屋駅のビル群もかすかに見えた。
 210 渥美 蔵王山


     
山行報告書
田原鉄道の終点、三河田原駅まで電車で行き、権現の森のところから登った。標高250mの楽な山だが、頂上まで車で登れるので、一生懸命歩いて登って行ったのがバカみたい! でも頂上からは三河湾や太平洋と湖西連峰、田原の町並みなど360度望めた。
 303 神奈川県 幕山 雨・中止
 317 美濃 能古山 雨・中止
 414 美濃 高澤古道 雨・中止
 421 三重 堀坂山(ほっさかやま)


     
山行報告書
堀坂峠まで車で行き、そこから登った。標高差は少ないが、距離が短いのでその分傾斜がきつかった。
ゆっくり登ったが、1時間で頂上へ。下りは55分ほど。
11時半ごろ峠に戻った。
帰りに、本居宣長記念館によって帰った。
 5 4 知多 美浜
  オレンジライン


     山行報告書
暑いぐらいの晴天。名鉄で知多奥田まで行き、知多半島をのんびりと横断。
道中、椎の花が目についた。
終り近くなって道間違いするも河和駅で合流。
第2の目的の蕎麦屋に寄り、思っていたのと違う「かき揚げ」にびっくり。
河和からの帰りも名鉄で。
 512 鈴鹿 鎌ヶ岳


     山行報告書
鈴鹿の山はザラザラで怖いが、この怖さと緊張を乗り越えたとき素晴らしい達成感がある。
8:45武平峠に着いた時には駐車場は満車状態だった。
武平峠から頂上まで登り1時間半、下り1時間10分。
登山後アクアイグニスで休憩してから帰る。
 519 鈴鹿 釈迦ヶ岳


     山行報告書
八風キャンプ場近くの岩ヶ峰入口から登り、岩ヶ峰経由で鎌ヶ岳に登り、県界稜線を北上し仙香山を通過後、中峠から水晶谷を下る。下る途中沢から登山道への入口が分かり難くかった。
 シャクナゲ、イワカガミ、その他けっこう花が観られた。
 526 美濃 中津川
  苗木城址


     山行報告書
JR中津川駅から歩いて苗木城跡に行き、苗木のバス停からバスで中津川に戻った。
やや暑い日だったが風が気持ち良く快適なハイキングだった。
 6 9 多度 石津御岳 雨・中止
 623 三河 寧比曽岳

     山行報告書
段戸湖のところに駐車して段戸裏谷から寧比曽岳に登る。コースは初めの3/4はほとんどフラット。最後の1/4が標高差150m程度の登り。往復で13..5kmとやや長いが、新緑がきれいで気持ち良い山行だった。
 7月 7 飯田 笠松山 雨・中止
 82
  〜4
信越 火打山飯縄山


     山行報告書

     
花の報告書
天気にも恵まれ、高層湿原もあり、たくさんの花が見られる美しい山だった。
 
 921
  〜22
蔵王 熊野岳
中丸山


     山行報告書
蔵王山麓駅からケーブルカーで地蔵山頂駅まで行き、熊野岳に登る。
坊平高原のツーコットンで一泊。中丸山から熊野岳に登り、いろは沼を経て樹氷高原駅に下った。

10 6

京都 愛宕山

    
山行報告書
スタートから石や木の階段が始まり、頂上に着くまでずうっと続く。 昨年の台風の被害か杉の巨木や竹が沢山倒れていたが、整備されていて道を塞ぐことは無った。 京都市街や比叡の眺望に癒された。

1020

木曽

落合の石畳

    
山行報告書
前日の雨もやみハイキングには絶好の日となった。 歩く距離はやや物足りないと感じられるかもしれない。 訪れる度に街道端の家々が新しくなって行くのは残念だが、まだ昔日の雰囲気に浸れることで気持ちが癒される。

11 3

養老山系 多度山・
石津御嶽
    
山行報告書
最初寒かったが登りが多く汗をかいた。景色はとてもいい。少し見通しが残念だがとても良いコースだった。とても訓練になった。

1117

三河 黍生山
    
山行報告書
天気も良く快適な山行だった。標高が低く、歩行時間も少ないので楽な割には360度の展望が楽しめるいい山だった。
12 1 尾張 尾張弥勒山
    
山行報告書
歩行距離は短いが、快晴で楽しいハイキングだった。
1215 琵琶湖湖北 八幡山縦走
    
山行報告書
天気も良く、山の要素がしっかりあり、縦走らしく登り、下りの繰り返しである。
とても満足のある山だった。景色展望はいい場所が多くとても楽しかった。

山名をクリックすると山行時の写真が見られます。