| 白神山地への旅 | |||
| 2025年 6月18日 北上して行合崎に寄ってから、南下して八郎潟・男鹿半島へ | |||
出発前に窓から見えたニッコウキスゲを見に海岸に出ると、露天風呂があった。 露天風呂の先にニッコウキスゲの群落があった。 |
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| 折角なのでニッコウキスゲで有名な行合崎に行ってみる。 斜面にニッコウキスゲ沢山咲いている。 ニッコウキスゲの群落 エゾスカシユリもいくつか咲いていた。 |
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| 八郎潟を見渡せる場所を求めて道の駅おおがたに寄ってみる。 その前にちょっと腹ごしらえしてから、大潟村干拓博物館を見学。 受付の係員に展望できる場所を聞いてみると大潟富士の頂上から干拓地を見渡せると教えてくれた。 行ってみると標高は本物の1000分の1=4.77mの日本1低い山だった。 |
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| 寒風山回転展望台に登る。 大潟村の広さがわかる。 |
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| 男鹿半島の北西端の入道崎に行く。 遊覧船の乗り場がある。エゾスカシユリも沢山あった。 |
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| 八望台に行ってみて、展望台に登ったら、マール(爆裂火口)の淡水湖が見られた。 マールは日本では珍しいようだ。 詳しくは右の案内板をクリックして拡大してみてください。 写真は二ノ目潟と戸賀湾。 このほかに一ノ目潟と三ノ目潟も見えた。 反対側には寒風山が見える。 |
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| 男鹿リゾートホテルきららかにチェックインした後、連接するキャンプ場を散策する。 海岸には変わった色をした岩が見えた。マグマのなせる業のようだ。
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| 明日は笹川流れの遊覧船を楽しんで瀬波温泉へ。 | |||
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