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猿投山から雲興寺 |
| 2022年 1月 9日 |
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豊田新線の上豊田駅で下車。豊田市のおいでんバスで猿投神社前まで行く。 |
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神社の毛台を抜けて、登山者用駐車場のところで登山準備をして出発。
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トロミル水車
サバ土の入って「トロミル」というドラム缶のようなものを水車の動力で2昼夜回転させて陶器の原料となる良質な石粉を作る装置だそうだ。
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東海自然歩道を東の宮に向かう。
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東屋で休憩。
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展望岩。 東海環状自動車道が目につく。
焙烙山、六所山は良く見えるが遠くの方は霞んでいてはっきりとは見えない。
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途中、こんな一団に遭った。寅年を祝っての登山だそうだ。
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東の宮の入口に着く。
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トイレで休憩。 自転車で登って来た一団もいた。
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朴の葉に描いた絵。2022年を祝ってのものらしい。
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3本の巨木。 ケヤキのようだ。
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東の宮。
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柱の上に雪だるま?。
数日前に降った雪でつくったものらしい。
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このあたりから御嶽が見えるはずだが・・・、見えない。
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カエル石。
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雛壇で昼食。寒い日だったがここは陽だまりで暖かい。
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猿投山頂上付近は日が当たらないので寒い。
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雪は踏み固められて凍っていた。
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頂上からも御岳は見えず。
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頂上周辺のピクニックエリアでは若い人たちがお湯を沸かしておいしそうに食べていいた。
寒さは、若さと熱い飲み物で吹き飛ばしているようだ。
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ベンチのある所で休憩。
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ここから赤猿峠までは急な下りになる。
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木の幹に熊の引っかき傷がある。
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赤猿峠。 雲興寺までまだ2時間以上かかる。
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ここで小休止。
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このあたりはやはり熊が出るようだ。
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猿投山の北側の登山口に出た。
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雲興寺まではまだまだのようだ。
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トイレの建物は新しくなっている。
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防火用水に厚い氷がはっていた。
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雲興寺まで1時間を切った。
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まだまだ山道は続く。
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名古屋のビル群が見えた。
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休憩。
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やっと雲興寺の門前まで来た。 ここで休憩。
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雲興寺に入って
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本堂で一応おまいりをする。
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雲興寺の裏山に登るところに通行止めの札がかかっている。
近づいてみると先の岩屋堂に抜ける道が不通で、我々にはしょうがないのでロープをくぐって進む。
だが裏山への登りがきつかった。
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一山越えて「自然児童遊園ねむの森」を通り抜けて、赤津のバス停に向かう。
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長谷口池の横を通っていく。
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ここで山道は終わり。
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後は舗装道路をバス停に向かって歩く。
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赤津バス停からは名鉄バスで尾張瀬戸駅に行き、名鉄瀬戸線で名古屋に帰る。 |
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