シャーフベルクに寄ってからブリクセンイムターレへ | |||
2013年 6月10日 | |||
7:30朝食。 ホテルのお兄さんはベトナムのハーフ。小銭を全部清算で出す。 |
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シャーフベルクへ。 ヴォルフガング湖の北東にある駅へ。 9:15のは出てしまった。(9:30)次のは11時。湖畔で待つ。寒い。少しずつ客が来る。汽車に乗る。急勾配を上るのでアプト式だ。1893年開通。 |
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途中からの景色はすばらしいが、 40分かけて上った頂上は雲の中。 レストランでお茶とスープ。下りは12:15はやめて13:15で。もうすでに2時。駐車料金3ユーロ。 霧が少し晴れヴォルフガング湖が見えた。 |
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スーパーを見つけて水とトマトとリンゴとチェリーを買う。ワゴンは1ユーロ入れて出すシステム。 ドイツでクリスに教えてもらっていたので慌てなくてすんだ。 |
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イーグルネストを目指す。途中のハラインの(i)で聞く。トイレは道の反対側の大きな鉄扉。19世紀に塩の工場だったらしい。今はザルツブルグのお祭り時公開されるらしい。 | |||
どこからとはっきりしないがドイツ領に入った。 | |||
やっとイーグルネストに着くが、すでに4時15分。またまた駐車料金システムで苦労して3ユーロ支払う。 最後のバスが4時発、遅い!!この専用バスでしか行けれないのだそうな。 「また明日おいで」と言われても。レストランでお茶を飲み作戦をたててから出発。 |
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またまたどこからかはっきりしないがオーストリア領に入った。 | |||
ブリクセン・イン・ターレに。 Hさんの家(Pension An der Loipe)は鉄道を横切らなくてならないが横切れる道がなかなか見つからず右往左往。やっとたどり着くとHさん夫婦が待っていてくれた。 昨日まで洪水のため道路が不通だったので心配していたそうだ。しばらくご夫婦とお茶を飲みながら歓談。Hさんのご好意でAさんとFさんは別の部屋。 部屋は宿泊者は私たちだけ。 |
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ペンションと川を挟んですぐ隣のイタリア料理店で夕食。 | |||
あす6月11日はキッツビュールの旧市街を観光/ヘーエザルヴェ(ロープウェイ)へ | |||
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