瑞穂のくま
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2012年
 8月7日
 マリーンキャニオン、アサバスカフォールズetc
5:30 起床 
6:00 食事 
7:00 出発 
  マリーン湖のクルーズ10;00に出かける前にマリーン渓谷に行く、時間を1時間と区切り時間を気にしながら見に行く。石灰岩の割れ目を、氷河の融解水が浸食したカナディアンロッキーで最も細く深い50m深くの渓谷。凄い。
7:35 マリーンキャニオン
 
 
 
8:02
8:20 クルーズは10:00の予約なので早目だが、渓谷を終えてマリーン湖に向かう。
が、どうろが閉鎖されていた。
渓谷の駐車場にいた観光バスの運転手にきいたら「クロズされている。ダメだよ」と。
  駐車場でお暫く時間を過ごし、鍵があいてないかと思い再度行ってみたら今度はクロウズと書かれた看板があり断念した。
  まずアルパインビレッジのオフィスに行き確認したら今日はダメと
・・・明日ではいかんかとか午後は?といわれる。
・・・我々は明日は帰るのでダメ。午後なら。 と言うと
・・・昼頃にもう一度確認に来い。    とのこと
この待つ時間を利用し夕方予定していたお土産を買いにスーパーへ行く。
そして夕食の買い物もする。
10:00 アネット・ループ・トレールヘッドに車を止めて11:00までジャスパー・パーク・ロッジ見る。
やはり別荘地である。われわれもくつろぐ。家で昼食のパンとコーヒーを食べて。
10:10
10:25 アネッテレイクの湖畔で
ホワイトテール鹿
10:45 鵜のような鳥が3羽。あちらも3社員かな。
11:15
  ジャスパー・パーク・ロッジ見る。やはり別荘地である。
アルパインビレッジのロッジに戻って昼食のパンとコーヒーを食べて、われわれもくつろぐ。
12:30 もう一度聞いてもらう、しかし2〜3日はダメとか言われ諦めがついた。
クルーズの予約を解約して料金の返金をしもらった。
12:40 ロッジを出て、あらためてアサバスカフォールへ
13:00 駐車場に着く。

滝への道のわきで動物の毛皮を展示している。
生きているのにはこんなに近づけない。いろいろわかって面白かった。
カリブーの毛皮
  クマ(グリズリー)の毛皮
  グズリ(イタチの仲間)
13:24 アサバスカフォールズのそばへ。
凄く凄く大きなところで昨日の雨水のためか色は汚いが凄い勢いで流れていた。

うっすら虹が見える。
13:45 下流側は急に広くなっていて、水が渦巻いている。
13:50 戻る道で滝を見る。上に遊歩道の橋が見える。
  毛皮をもう一度の展示を覗いていく。
14:05 駐車場に戻り、車でワバソレイクへ。
14:25 ワバッソレイクのトレールヘッドに着く。
時間の短いのを選んで出発。 
14:34 森を抜けていく。
15:15 開けたところに出た。
15:30 ビーバーがかじった痕跡。
15:40 ワバッソーレイク。
レイクの水の色は泥水であまり綺麗ではない。




16:35 ワバッソレイクのトレールヘッドに戻った。
17:10 最後のジャスパーに別れを告げるためみんなでアイス食べた。 5ドルであった。
18:30 夕食は冷蔵庫の整理で目玉焼きと太いウインナーなど盛り沢山の料理でした。
   
  あす8月8日はデッドマンズフラットへ移動
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