瑞穂のくま
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2010年
  10月11日
 八海山     曇りのち晴れ                  
概要 朝の天気の様子では山に登れるか怪しかったが雨がやんだので八海山によることにした。
 
7:30 民宿「大雲沢ヒュッテ」を出発。八海山のロープウェイの駐車場まで送ってもらう。
8:38 駐車場着。ロッカーに要らない荷物を預けロープウェイ乗り場へ。
 
9:00
9:07
ロープウェイ山麓駅 乗車。
山頂駅 下車。
9:10 歩きはじめ。八海山の上のほうは雲がかかっている。


まもなく階段の登りになる。
9:58 休憩5分。衣服調整。
登山道はひどくぬかるんでいた。
10:05 五合目通過。
サワフタギの青い実がみごとだった。
10:10 休憩3分。雨具を脱ぐ。
10:15 青空が出て、山々がよく見えるようになった。
  ガスが晴れると、下の集落が見えた。
  斜面の紅葉が美しい。
  このあと岩の急な路になり、梯子も出てきた。
10:36 六合目女人堂。休憩5分。

向かう峰の黄葉がとても美しく、緑の木々の中に点在する鮮やかな黄色のスポットも印象的な光景だ。ここにはバイオトイレのある立派な非難小屋がある。
10:50 祓川を渡る。
10:55 霧の中に草紅葉が見える。 残念ながら霞んでいる。
11:20 鎖場。皆で行くか戻るか思案したが、トライすることになった。休憩5分。
11:25 足場はあるので大丈夫とのことだが、一人ずつ慎重に登る。
11:40 八合目(薬師岳)休憩25分。昼食をとる。
 
12:05 もう少し先の頂上の一角まで行く予定だったが、ガスのためここで下山。
 
12:09 鎖場。皆じょうずに降りる。登るときの心配が嘘のよう。
12:35 晴れてきて、草紅葉が美しく見えるようになった。
12:55 六合目。休憩20分。トイレ
 
14:17 ロープウェイ山頂駅着。
 
14:30 ロープウェイ乗車。
霧の間から差し込んだ陽射しが輝いていた。
15:00 タクシーで浦佐へ
15:20 浦佐着。 新幹線で東京経由で帰る。
15:30浦佐発 15:30高崎経由 17:00東京着 17:33東京発 19:21名古屋着
   
.山のぼり.  
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