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2010年
  4月11日
 汾陽寺山(520m)                       歩行地図
 現地の午前中の天気予報は降水確率30%なるも、名古屋出発時小雨、途中本降り。 協議の結果、取り敢えず汾陽寺に行き、特徴ある鬼瓦などを拝観し、つぎに寺尾ヶ原千本桜を見物、その後は天気次第とした。
桜見物の途中で、天気が持ち直してきたので寺尾ヶ原から汾陽寺山を往復した。
7:03 御器所出発。 
8:20 汾陽寺駐車場着。
  趣のある苔むした参道。
  汾陽寺の境内を歩く。道の脇にはニリンソウやショウジョウバカマが咲いている。
アオキやマンリョウ(白実)の実も美しい。
 
   
  汾陽寺の本堂は桧皮葺だ。
  天狗の面のような鬼瓦が珍しい。
8:50 汾陽寺駐車場発。
9:05 寺尾ヶ原駐車場。 寺尾ヶ原千本桜(実際には2千本ある)を歩く。
 
  桃の花かと思い、近づいてよく見ると これも桜だ。
 
9:56 雨が上がったので寺尾ヶ原駐車場を出発し、汾陽寺山に登る。
10:00 汾陽寺山登山口。
10:10 下に桜並木が見える。
10:15 166号鉄塔。 5分休憩。
  ミツバツツジ
  クロモジの花
10:49 165号鉄塔。 36分休憩。 昼食。
11:00 頂上に向かって出発。 半数は残る。
11:19 汾陽寺山頂上。
11:25 下山開始。
11:35 165号鉄塔に戻る。
11:58 166号鉄塔。 5分休憩。
桜並木の道路は車が渋滞していた。
  登山口に戻った。
12:20 寺尾ヶ原駐車場に戻る。
   
.山のぼり.  
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