2009年 11月30日 |
横浜 三渓園 三渓園までの地図 | ||
パシフィコ横浜のインターコンチネンタルホテルに宿泊。 | |||
8:50〜 9:30 |
朝食は横浜中華街に行って「謝甜記弐号店」で中華粥を食べる。 |
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9:40 | 山下公園 氷川丸 みなとみらい |
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10:00 | 港の見える丘公園に登り、横浜港を展望する。 横浜ベイブリッジがよく見える。 |
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次は三渓園に行こうと考え、携帯電話のナビで調べたら歩いてもたいしたことはないとわかった。 | |||
10:15 | まずは、外人墓地に寄る。 |
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10:20 | 大仏次郎記念館、韓国領事館の前を通る。 | ||
10:30 | 山手HELENメモリアル教会 |
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ワシントン坂を下り。 | |||
10:40〜 11:10 |
小港町のイトーヨーカドーに寄って休憩。 | ||
11:18 | マイカル本牧、ルネッサンス本牧などの集まる商業地区を通って南に進み 本牧のバス停を過ぎたところから左に曲がって三渓園に向かう。 |
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11:30 | 三渓園の正門に着く。 三渓園 園内の地図 | ||
11:33 | 園内に入ると目の前に大池がある。 |
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11:39 | 鶴翔閣にいくと撮影のため入れてもらえない。 |
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11:48 | 白雲邸の前を通って、三渓記念館をちょっとだけ覗いてから臨春閣に行く。 |
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それぞれの部屋には狩野探幽、狩野永徳、狩野安信、雲澤等悦、狩野山楽らのすばらしい襖絵が入っている。 | |||
11:50 | 旧天瑞寺寿塔覆堂の前を通って臨春閣の西側に向かう。 | ||
11:52 | 寿塔覆堂の前から紅葉越し臨春閣を望む。すばらしい眺めだ。 |
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11:58 | 臨春閣の裏側の坪庭風の庭も見落とせない。すばらしく真っ赤な紅葉の下に、秀吉が愛用した手水鉢や利休にゆかりの身代わり灯篭などがある。 |
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12:10 | 回遊路に戻って少し上ると月華殿、金毛窟、天授院と続く。 |
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12:13 12:20 |
いったん下に降り聴秋閣の横を奥に上っていく。 上から見る聴秋閣は趣がある。 |
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12:30 | |||
イチョウの落ち葉 |
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12:40 | 南門 |
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12:45 | 松風閣に上ってみるが、工業地帯が見えるだけだった。 | ||
12:50 | |||
12:55 | ケヤキの大木 |
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12:58 | 横笛庵 |
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12:59 | |||
13:01 | 旧矢箆原家住宅 |
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13:07〜35 | 春待軒に入り「三渓そば」を食べる。日本風とはまったく違うものだった。 どんなそばかはこちらに詳しく書かれています。 |
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13:36 | |||
13:40〜 | 大池の鴨たちを眺めながら、池の南を回って正門に向かう。 |
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13:55 | 正門のところに戻り、三渓園を後にする。 |
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本牧まで歩いて、そこからはバスで根岸駅へ。 | |||
14:35 | 根岸駅に付く。 14:49−14:58桜木町15:00−15:15新横浜(コーヒーを飲んで) 新横浜15:52−17:21名古屋 |
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17:30 | 名古屋。 駅前のイルミーネーションを見て帰った。 |
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