2009年 10月11日 |
磐梯山(1818.6m) 歩行地図 | ||
きのうは五色沼を楽しんだ。 今日は磐梯山の登るのだ。お天気は今一だが雨は大丈夫そうだ。 |
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7:49 | 民宿「みちのく旅館」を出発。 宿の車で八方台登山口まで送ってもらう。 | ||
8:10 | 八方台着。 百台近くは入れそうな駐車場だがもういっぱい。 トイレあり 交通整理が出て別の駐車場に行くよう案内していた。 |
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8:14 | 登山口。 歩き始め。 緩やかなぶなの森の中の道。霧がかかっているが、清涼な空気が心地よい。 |
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8:30 | 休憩5分。衣服調整。 | ||
8:42 | 中の湯跡。 休憩5分 |
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9:06 | 爆裂火口が見えるはずだが。 |
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9:57 | 花畑分岐。休憩5分。花畑経由のコースへ。 |
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10:04 | ガスが晴れてきて、噴火口の岸壁や下の湖が見えてきた。 写真の中央は銅沼(あかぬま)。上部、雲に半分隠れているのが桧原湖。 櫛ヶ峰 |
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10:10 | 沼の平分岐。 |
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10:13 | 弘法清水着。 休憩32分。風が強く寒いので小屋に入って、お汁粉などを飲んだ。 ガスも時々かかるが、桧原湖、小野川湖、秋元湖が見えた。 |
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10:47 | 頂上に向かって出発。 登山道が狭いところに登山者が多いので渋滞気味。 |
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桧原湖 小野川湖 秋元湖 |
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11:22 | 磐梯山(1819m)頂上。休憩25分。 街中のような大賑わい。 ガスの晴れ間に猪苗代湖が姿をのぞかせた。 |
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11:45 12:27 |
下山開始。 弘法清水に戻って、猪苗代スキー場に下るコースへ。 桧原湖 小野川湖 秋元湖 |
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12:43 | 川上コース分岐。 |
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シラタマノキの群落。 かなりたくさんある。 |
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12:55 | グミ。 このあたりからかなり下まである。 |
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12:57 | 渋谷コース分岐。 |
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12:58 | 沼の平。 休憩33分。 グミの木の中でコーヒータイム。 |
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13:30 | 出発。 | ||
13:40 | 鏡が池など沼や池塘が点在する湿原を歩く。 |
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13:45 | 鏡が池と赤埴山。 |
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13:55 | 分岐。 赤埴山(あかはにやま)に登る。 |
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山腹のつつじ類の紅葉が際立っている。 |
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14:05 赤埴山頂上に着く。 猪苗代湖もしっかりと見えた。 |
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磐梯山の山腹の黄葉が陽に輝きとてもきれいだ。 |
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14:25 | 元の分岐にもどり、スキー場のほうへ。 | ||
14:56 | 天の庭。 看板の向こうは安達太良山だ。 |
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15:02 | スキー場の上に出た。休憩5分。 | ||
スキー場を下る。 |
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15:28 | 途中山栗拾いに忙しい人も。 |
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15:58 | やっと下りてきた。 | ||
16:05 | 猪苗代スキー場駐車場着。 タクシーで新野地温泉へ。 | ||
16:38 | 「相模屋旅館」着。 | ||
16:57 | 窓から明日の鬼面山が」見える。 源泉が蒸気を吹き出だしている。 露天風呂も内風呂も乳白色のかけ流しだ。 |
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明日は安達太良山だ。 | |||
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