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| 会津駒ケ岳(2133m) | ルート地図 | ||
| 2008年10月12日 晴れ | 参加者10名 | ||
| 5:20 | 起床 | ||
| 民宿「松源」の主人が3回に分けて林道の上の登山口まで自家用車で送ってくれた。 | |||
| 7:08 | 登山口に着く。 最初は階段だ。 |
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| 7:18 | 登山開始。 最後の車で来るのを待って出発。 |
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| 初めのうちは結構急な坂だ。 |
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| 7:40〜50 | 休憩 | ||
| 高度と共に紅葉が増してくる。 |
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| 8:30〜35 | 水場入口で休憩 | ||
| 8:51 | 林の切れ目から遠くの山が見える。 |
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| 9:15 | 燧岳が見える。 |
マイヅルソウの実を見つけた。 |
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| 9:32 | 道は緩やかになり木道になる。 遠くに白い花が咲いたような木が見える。 |
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| 9:35 | 湿原 |
池塘 |
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| 9:40 | 霧氷だ。 遠くの白い花らしきものも霧氷に違いない。 |
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| 9:43 | 駒の小屋 と 会津駒ケ岳 |
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| 尾瀬の燧岳が美しい姿を見せてくれた。 |
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| 9:51 | 駒ノ小屋(トイレあり) 休憩。 |
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| 小屋の近くの霧氷 |
紅葉についた霧氷 |
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| 10:04 | 駒ノ小屋発 |
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| 遠くに那須の山々や |
日光の山々が見える。 |
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| すれ違う人に富士山が見えていると教えられた。遥か彼方に確かに見えた。 残念ながら遠すぎて、小型のデジカメでは写らなかった。 |
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| 会津駒の登り口からは樹氷の中を行く。 |
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| 10:19 | 会津駒ケ岳(2133m)の頂上 | ||
| 中門岳方向への北斜面には草紅葉の上にも霧氷が着いていた。 | |||
| 奥只見湖が見えた。 |
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| 少し下ると後はなだらかに木道歩きが続く。 | |||
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| ナナカマドの実 |
大戸沢岳 |
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| 10:55 | 中門岳(2060m) ピークはない。 このあたり一体を中門岳というのだそうだ。 昼食休憩 |
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| 一番先端は池塘を周るように木道がある。ここから先に進む道はない。 ぐるっと周って戻る。 |
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| 11:25 | 中門岳 出発 | ||
| 駒の小屋に向かって戻る。 会津駒ケ岳にはまだ霧氷がいっぱい残っている。 駒ケ岳のピークは通らず巻き道を行く。 |
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| 12:05 | 駒の小屋着 登って来た道を戻るか、民宿「松源」の主人が進めてくれた大津岐峠経由でキリンテに下る方に行くか迷うが、小屋の人に聞いたところ案内パンフレットに書いてあるほどは時間がかからないと言うので、大津岐峠の方に行くことにした。 |
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| 12:20 | 駒の小屋 発 | ||
| ほとんど人に会わない静かなコースだ。 |
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| 12:42〜47 | 休憩 |
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| 燧岳が美しい姿を見せる。 |
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| 会津駒ケ岳を振りかえり見る。 |
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| 左の谷の紅葉 |
ゴゼンタチバナの実 |
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| 13:23 | 大津岐峠着 休憩 尾瀬保護団体の人が登山者の調査をしていた。 尾瀬国立公園が独立して、それにここも含まれるようになったので調査を始めたらしい。 ここを通る人はかなり少ないようだ。 |
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| 13:44 | 大津岐峠を出発 |
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| ツツジの紅葉 |
ツバメオモトの実 |
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| ブナの紅葉 |
トチの木 |
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| 15:42 | きりんてバス停着 バス停の近くにマユミが美しい実をつけていた。 |
マユミの実 |
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| 16:27 | バスに乗る | ||
| 16:56 | 尾瀬御池ロッジ着 |
夕暮れになっていた。 |
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| あした(10月13日)の記録 | |||
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