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パンダセンター・巴郎山峠・長坪溝 (05年7月5日)
| 2005年7月5日 | ||
| 8:30 パンダ保護センター見学 | ||
| 保護センター入口 |
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| 保護センターに入ったところ |
奥の飼育室が並んでいるところ |
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| 朝は元気に動いている |
朝食中 |
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| 3才くらいの若者達 |
筍をもらって食べている |
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| 地上10mくらいのところで寝ているのも |
檻から出してもらって水のみ場に |
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| 一昨日(7月3日)に産まれたばかりのパンダの赤ちゃんが保育器の中の毛布に包まれていました。 |
8月6日の朝日新聞に左の保育に入っていたパンダの赤ちゃんの一ヵ月後の写真がたまたま載っていました。 |
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| パンダの栄養食 |
案内板の英文は Healthy Helpings Workers prepare and store panda food in this building. At the breeding center, each panda eats about 10-20kg of fresh bamboo, 1/2-2kg of biscuits, and 1-2kg of apples and carrots every day. |
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| 9:30 ホテルをバスで出発 巴郎山峠越えて、日龍に向かう。 | ||
| 11:00 貝母坪
(標高3100m)で 40分休憩 お花畑 |
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| アヤメ |
コバイケイソウ |
キンバイソウ |
| プリムラ・シキメメンシス |
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| プリムラ・シキメンシス |
シオガマ |
フウロ |
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| チベット・アツモリソウ |
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| シュロソウ |
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| ヤマハハコ |
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| ユキザサ |
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| アスター |
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| アカバナ |
ノイチゴ |
ノイチゴ |
| 11:40 バスに乗り出発 バスは更に高度を上げていく。 所々に崩落のために片側しか通れないところはあるが、全般には二車線の舗装道路。 よくもこんな高度のところにこれだけの道を作ったものだと思う。 |
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| 12:10 ついにブルーポピー発見。 道端にバスを止めて、20分ほどケシの花を探索。 |
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アスター |
| ニンニクの仲間 |
ベンケイソウの仲間 |
コンロンソウ |
| 12:30 バスで出発 | ||
| 12:50 巴郎山峠(4360m)を通過 下りの道が霧の中にうっすらと見える。よくぞ造ったものだ。 |
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| 13:40 日隆(rilong) ホテル(昆金賓館)に着く。ホテルのレストランで昼食。 |
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| 14:30 長坪溝 ホーストレッキングに出かける。 | ||
| 長坪溝入口のゲート |
菜の花畑 |
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| バスの中から四姑娘山が見えた。 |
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| 14:50 喇嘛寺に着く。 | ||
| 15:15 ホーストレッキング 出発 | 馬に乗って出発 |
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| 途中の橋は歩いて渡る。 |
四姑娘山を見ながら |
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| 四姑娘山が雲間に見え隠れする。 |
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| 16:10 休憩 | ||
| 16:40 枯樹灘(kushutan)に到着。 川が土砂でせき止められて、水位が上がったため樹が枯れてしまった。 大正池に似ているかな。 |
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| 16:50 帰り道の木道ハイキングを始める。 この道のまわりも花がいっぱいだった。 |
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| 湿った林の中を歩いていく。 |
つり橋を渡る。 |
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| つり橋の下は激流。遥かに四姑娘山が見える。 |
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| 枯樹灘から喇嘛寺までの木道の周辺の花々。 | ||
| レイジンソウ? |
キンバイソウ |
キケマン |
| アスター |
ユキザサ |
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| シオガマの仲間? |
リンドウ |
オダマキ |
| ヒョウタンボク? |
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| プリムラ・ケルヌア |
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| ヤナギの花 |
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| 右の岸壁にりっぱな滝がみえる。 |
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| 18:40 喇嘛寺着 みんながバスに乗ったら雨が降り出した。バスでホテルへ戻る。 |
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